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あだ村むだらの苗床27

 「木」曜日はアダムが菌糸を伸ばして育つ日です。


 いよいよ発売日も迫ってきましたね。先日、見本誌の方もアダムの所へ届き、「やっぱりあとがきの一人称もアダムにしとけばよかった・・・」と後悔したのは内緒。
 さて、この苗床シリーズってば『ゴほうし!』の進捗状況を報告するばっかのブログでしたが、もうすぐ発売ということで、しばらくは『ゴほうし!』の裏話でも公開していきましょうか。まぁ、ネタの続く限りは(笑)

 んーそうですね、まずは誕生日の話などを。アダムのじゃありませんよ? 『ゴほうし!』の誕生日です。

 『ゴほうし!』のプロフにも載せているので今更隠すこともないのですが、アダムはつい半年ほど前まで代々木アニメーション学院(以下:代アニ)に通っていました。
 専門学校に偏見を持っている方っていらっしゃいますか? いえいえ、気にしないでください。アダムも偏見持って代アニに入りました。
 けど何も最初から『ゴほうし!』みたいな白濁液小説を書こうと思って入ったのではありませんよ? 高校時代にアダムが愛読していたのは『ドラゴンランス』とか『バーティミアス』とか『セブンスタワー』とか、外国産の純ファンタジーばっかりでした。他には『ルパン』とか、有名なのでは『ハリーポッター』とか(ハリポタは一巻しか読みませんでしたが)。
 そうです。何を隠そうアダムは代アニに入った当初は、そういった異世界ファンタジー、剣と魔法の世界、ガチ男臭い小説を書こうとしていたのですよ!
 で、いざ書いてみたわけですね。
 つまんないんですよこれが。
 代アニのノベルズ科ではクラスメートに自分の作品を読んでもらって批評してもらう講評会というのがあるんですが、物の見事に撃沈の毎日でした。
「おもしろかった人~?」
「……(シーン)」
 誰も手を挙げてくれないんですねorz

 そんなこんなで一年が過ぎ。
 ある日、新聞を配っていた朝でした。
 頭の中に『ご奉仕』という単語が浮かんだのです(なぜか)。
『ご奉仕』といえば『メイド』さん。よし、ヒロインはメイドさんだ。

『ご奉仕』・・・『ごほうし』・・・『ご胞子』・・・よし、『キノコ』だ。

『キノコ』は押入れから生えるよね。じゃぁ主人公はニートで。

じゃぁ書くか
 で、新聞を配り終えて営業所に帰り、二時間ほどで書いたのが『ゴほうし!(プロトタイプ)』でした。
 なぜあの日あの時、異世界ファンタジー脳から突然キノコが生えたのか、それは未だに分かりません。ただ言えるのは、代アニによってアダムは変態の華へと昇華されたという事実だけです。

 書いておいてなんですが、スタートと結果だけ書いてあってプロセスが吹っ飛んでますね(笑)。もはや代アニの調教の成果としか言えません。
 え? 何? 「ゴほうし!(プロトタイプ)」ってどういうことだって?
 それはまた次の機会にお話しましょう(さりげなくネタを伸ばしつつ)。
 ではでは~。
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テーマ : ライトノベル - ジャンル : 小説・文学

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